タグ「ドラマ」を含む投稿
#ドラマ 「虎に翼」
昨日の放送でカフェーの客に「女は楽して稼げるんだからさあw」って言われてよねさんが「どこが楽だ!?」ってすごんだところ、よねさんは女給達の苦境を身近で見てきたから分かってるんだなと思ったのだけど、そういうレベルの話じゃなかった………反省……。
昨日の放送でカフェーの客に「女は楽して稼げるんだからさあw」って言われてよねさんが「どこが楽だ!?」ってすごんだところ、よねさんは女給達の苦境を身近で見てきたから分かってるんだなと思ったのだけど、そういうレベルの話じゃなかった………反省……。
- 2024-4-17(水) 10:58:11 | 編集
#ドラマ 「虎に翼」
なんで今朝の回にこんなにべしょべしょ泣いてしまったのかと考えていたんですが、理不尽な社会構造の時代であっても、それはおかしい、酷いのではないかと思い続けていた人達がずっといて、その先に今の自分達があって、だからこそ自分も現在の理不尽に「そういうものだから」と慣れてしまわずに立ち向かい続けなければと思ったし、立ち向かっていこう存在を示すだけでも力になるんだからとはっきりエールをもらった気がしたんですよね……。
なんで今朝の回にこんなにべしょべしょ泣いてしまったのかと考えていたんですが、理不尽な社会構造の時代であっても、それはおかしい、酷いのではないかと思い続けていた人達がずっといて、その先に今の自分達があって、だからこそ自分も現在の理不尽に「そういうものだから」と慣れてしまわずに立ち向かい続けなければと思ったし、立ち向かっていこう存在を示すだけでも力になるんだからとはっきりエールをもらった気がしたんですよね……。
- 2024-4-11(木) 16:14:51 | 編集
#ドラマ 「実在モデルの男の所業がかなりマイルドにされてたりとがっかり」は、史実通りやれって話ではなく「朝ドラという枠の中でぎり愛されキャラにできる範囲にマイルドにされる」ということにモヤるという話。
- 2024-4-11(木) 10:29:50 | 編集
#ドラマ 歴代朝ドラが女性の自由と自己実現を描いてきたのはそうなんですが、過去作では男の結構な加害がふわっと許されたり実在モデルの男の所業がかなりマイルドにされてたりとがっかりしたことがままあったのも事実ですよ……。
- 2024-4-11(木) 08:36:57 | 編集
#ドラマ 「虎に翼」
朝からべしょべしょに泣いている。圧倒的に女に不利な戦前の法をいきなり覆せなかったとしても、傍聴席を女性で埋めることでこの裁判は誰のための裁判かを可視化することは出来る。意思決定の場に男性しかいなかろうが、それに憤ってきた女はずっと居たんだよ、生きてきたんだよ。
朝からべしょべしょに泣いている。圧倒的に女に不利な戦前の法をいきなり覆せなかったとしても、傍聴席を女性で埋めることでこの裁判は誰のための裁判かを可視化することは出来る。意思決定の場に男性しかいなかろうが、それに憤ってきた女はずっと居たんだよ、生きてきたんだよ。
- 2024-4-11(木) 08:21:58 | 編集
#ドラマ 見合い用の新しい振袖を、と言っていた母が呉服屋を通りすぎて専門書店を探して飛び込んで「六法全書ください!」って言うの、眩しすぎて目頭にくる。虎に翼、良いドラマすぎてのけぞっちゃう。
- 2024-4-5(金) 08:52:54 | 編集
- 2024-4-3(水) 22:11:46 | 編集
#ドラマ 「光る君へ」逆説的に源氏物語を解体して紫式部のドラマを作り上げているんだと思うのだけど、単純なパロディ、オマージュにならず、まひろが経験したことを血肉としていく説得力がちゃんとあるのが熟練の作劇……みんなに血が通っている。
- 2024-3-24(日) 23:08:08 | 編集
- 2024-3-13(水) 18:57:53 | 編集
#ドラマ 「Mr. & Mrs. スミス」シーズン1
作業用BGMに流してたけど、もうちょっと面白くなりそうでならなかったな~という印象で。映画版と設定はガラっと変えてて、見ず知らずの二人がエージェントとして偽装夫婦になって任務にあたっていく、という筋なのだけど、わりと二人がすぐ男女の関係になってそこからはずっと痴話げんかな感じなのがあんまり好みではなかったな……。アクションはずっと良かった。
ジョンのことがいまいち好きになれなくてだな……ジョンの悪いところ全部ジェーンの言う通りでは~~??
終盤に仲違いして豪勢な自宅でバンバン武器を取り出して殺し合いするのが映画を踏襲しているのだけど、仲違いっていうか殺し合いのきっかけが明らかに罠なのであんまりのりきれなかったし、猫ちゃん死んじゃうし……猫ちゃん殺されたジェーンの怒りに同調しちゃうぜ~~~なので自白剤打たれたあとにまっさきに猫ちゃんの話にならないのがちょっとな……だった。何よりも猫ちゃんでしょ!!!▲畳む
作業用BGMに流してたけど、もうちょっと面白くなりそうでならなかったな~という印象で。映画版と設定はガラっと変えてて、見ず知らずの二人がエージェントとして偽装夫婦になって任務にあたっていく、という筋なのだけど、わりと二人がすぐ男女の関係になってそこからはずっと痴話げんかな感じなのがあんまり好みではなかったな……。アクションはずっと良かった。
ジョンのことがいまいち好きになれなくてだな……ジョンの悪いところ全部ジェーンの言う通りでは~~??
終盤に仲違いして豪勢な自宅でバンバン武器を取り出して殺し合いするのが映画を踏襲しているのだけど、仲違いっていうか殺し合いのきっかけが明らかに罠なのであんまりのりきれなかったし、猫ちゃん死んじゃうし……猫ちゃん殺されたジェーンの怒りに同調しちゃうぜ~~~なので自白剤打たれたあとにまっさきに猫ちゃんの話にならないのがちょっとな……だった。何よりも猫ちゃんでしょ!!!▲畳む
- 2024-3-6(水) 22:50:56 | 編集
#ドラマ 「光る君へ」第九回
ふたりの、はじめての、きょうどうさぎょうは、とものなきがらを、うめること。
父のように悪い手回しをする、その強さで友を助けられると思っていた道長、あ~~あ~~~今はまだ何の力もない道長~~~~~あ~~~あ~~~~。
土を握りしめるの毎熊さん発案だったの、え~~役者さんってすごいな……ってなる。
「光る君へ」直秀が泥を握りしめた二つの理由 毎熊克哉「まんぷく」の同世代演出と再会で閃き|シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0141739
ふたりの、はじめての、きょうどうさぎょうは、とものなきがらを、うめること。
父のように悪い手回しをする、その強さで友を助けられると思っていた道長、あ~~あ~~~今はまだ何の力もない道長~~~~~あ~~~あ~~~~。
土を握りしめるの毎熊さん発案だったの、え~~役者さんってすごいな……ってなる。
「光る君へ」直秀が泥を握りしめた二つの理由 毎熊克哉「まんぷく」の同世代演出と再会で閃き|シネマトゥデイ
https://www.cinematoday.jp/news/N0141739
- 2024-3-3(日) 22:34:29 | 編集
わああああ、法廷劇で扱う事件が学長によって「可哀そうな女性を弁護する女性法律家」というウケのために実際の事件よりマイルドに改変されてったいうの、「史実モデルのドラマ、できごとが実際より大分マイルドになってるのがさぁ~~」と言っていた自分にぶっささってきて悶えている……。