其の七 28P-29P

流江(るえ)登場。人物紹介に洛花と流江追加しておきました。前回更新で洸陽描いたの、この最後のコマで「洸陽描くのすっごい久しぶりだな……」と思ったからです。大分…大分久しぶりだった……。

いいね、絵文字ありがとうございます〜!リアクションフォームさっそく使ってもらえて嬉しい。へへへ。

自分の漫画の更新に読んだ漫画の感想つけるのどうかな?と思ったけど、こういうのは鮮度が大事だからな、ということで以下は漫画に情緒を乱されてる感想です。

「メダリスト」に情緒を乱されたスケオタの感想
メダリストの2巻読んでべしょべしょに泣いてしまった。スケオタも大満足な熱い熱いフィギュアスケート漫画です。YOI見てた時に「これくらいの熱い競技描写で女子シングルの話も見たいな〜」と思ってたんですが、メダリストはまさにそういう漫画ですね……SUKI。漫画がうめえ〜。大会が大きくなるにつれ人が増えていくけど「全員キャラ立ててやるぜ!!」という熱さを感じる。蛇崩先生かっこいいな……。漫画がうめえ〜。演技の雰囲気がみんな違うのまじ漫画がうめえ〜〜。スピンについて細かい解説しなくても絵と演出で凄い事をやったのだと見せ切れるの凄い、凄いな(語彙力)1巻では「ダメだった自分だから教えられることがある」と思っている司くんがアイスダンサーとして培ってきた滑りを見て、いのりちゃんが「先生みたいに綺麗に踊れるようになりたい」と思うのに泣いちゃったんですけど、2巻で司くんが「ダメだった自分」にちゃんと向き合おうとする展開が来て胸熱でした。ダメじゃなかったよ、ダメじゃなかったって思ってくれ!!!2巻読んだ勢いで課金して続きも読んだんですけど、いのりちゃんも呼応するように自分と向き合って信じれる自分になりたいって思うの胸熱すぎてまた泣いた。2人が呼応しあってお互いに成長していくのが熱いんだよな~~。蛇崩先生かっこいいな……(2回目)